「理由あって冬に出る」を読み終わりました! [読書]

こんばんは、おたまですよ。

モーグルスキーの上村愛子さんはもう一歩でしたねぇ。

メダルを取らせてあげたかったですが仕方ないです~。

さて、なにやらシーシェパードがまたぞろやらかしたみたいですねぇ。

今日はシーシェパードについて書こうかと思いましたが難しそうなので

やめときます(笑)

捕鯨に関しては賛成、反対の両者の言い分はわかりますが互いが

相手の立場に立って考えていますか?と聞きたくなることがありますね。

さて、この話はここまでで前に「理由あって冬に出る」を大阪に忘れた~

って書きましたよね?無事、大阪からこちらに送り返されてきたので

「ちんぷんかん」より先にこちらを読み終わりました!!

ジャンルとしてはミステリーと言うこともあり、ストーリーを詳しく話すと

問題があるので謎解きには触れず紹介しますね。

主人公の葉山君は市立高校の一年生で美術部の部員です。

文化系の部員は芸術棟と呼ばれる建物でクラブ活動をしています。

芸術棟には吹奏楽部、演劇部、文芸部なども活動していて

個性豊かなキャラクターが登場します。

探偵役である文芸部伊神先輩、実直まじめな吹奏楽部部長の

高島先輩、明るく愉快な演劇部部長の柳瀬さん。

他にもお気楽お調子者の演劇部員のミノ君などなどが

芸術棟に現れる幽霊の正体を解明していきます!!

ミステリー好きな人も普段ミステリーを読まない人も

だまされたと思って読んでみてください!

読んでだまされたーと思ったかたにはごめんなさいですが(笑)

それじゃあ、またね~

2010021501.JPG
(本日のスイーツは桜餅です!!)
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