真夜中のパン屋さんを読んだよ [読書]

こんばんは~、おたまですよ~

この前の「妙なる技の乙女たち」に続き、

同じポプラ社からでている大沼紀子著の

「真夜中のパン屋さん」を読みました~

ちなみにSFじゃあありませんし、ミステリーでもホラーでも

ありません。

お話は夜中に開いて明け方に閉まるブランジェリークレバヤシという

パン屋さんを舞台としたお話です。

みなひと癖もふた癖もある人たちの人間ドラマですねぇ。

刺激的なお話でもないし、血湧き肉躍ることもないですが

なかなか面白いお話でしたので興味のある人はどうぞです~

「ぼく地球」ファンのおたまとしては主人公の希実とその幼なじみの

涼香は紫苑と玉蘭だなぁ~と思ったのは内緒です(笑)

おわりだよ
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