午後が長すぎです~ [読書]

こんばんは、おたまです~

最近、SF読みつづけてます。

で、「地球の長い午後」を読みました~

随分、昔の作品だから今さら内容を書いてもモーマンタイ?

ということで感想です @@b

舞台は地球~、ただもう太陽系がそろそろ終わっちゃうかもという時期です。

地球の支配者は人間じゃなく植物たちです。

人間は退化してちっちゃく、ひ弱な存在になってますよ。

そんな人間の男の子、グレンの冒険譚です~

まず思ったのは植物すごすぎ~

鳥のように空を飛んだり、レンズで火をおこしちゃったり、

果ては月までとんでいっちゃったり(笑)

アミガサダケというキノコは脳みそだった~というのも

なかなか驚きですね。

高度な科学技術とは縁遠い話ですが面白かったです。

さて、次は何よもうかな~
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0