著作権法改正案よりデジタル万引き

こんばんは、おたまです。

みなさん、春分の日はいかが

お過ごしでしたか？

おたまはお食事のためにお出かけ

してきましたよ。

で、予約の時間まで間があった

ので、大型書店に行きましたよ。

結局は欲しい本はなかったので

購入にはいたりませんでしたが。

でもって本を探してフロアの

端に行った時なんですが、そこで

スマホ片手に堂々と本の中身を

撮影し続けている人物がいました。

いわゆるデジタル万引きの現場です。

そこで店員さんに奥にこんな人が

いますよと伝えておきました。

大勢のお客さんを相手にしていて

店の端まで店員さんの目が行き届か

ないことをいいことに、他のお客が

いても気にせず図々しくも写真を

取るなんて、どんな神経をしているの

やらですよ。

年齢も10代や20代の若い世代でなく、

恐らく50代か60代のいい歳した大人が

ですよ？(もちろん若くてもダメな

ことはしてはいけませんよ)

ただ、このデジタル万引きは窃盗犯

にはならないやっかいな存在なので、

見かけてもお店の人に伝えるくらいに

して直接捕まえようとはしないで

くださいね。

でもって、お題ですよ！

著作権法改正案が色々と物議を醸し

ましたが、スマホのスクショ云々

よりも、カメラ付き携帯が出来てから

ずっと野放しのデジタル万引きをまず

何とかした方がいいんじゃないの？

と思いました。

じゃあ、またね～