タレーラン6読み終えたよ [読書]

こんばんは、おたまだよん

岡崎琢磨著の「珈琲店タレーランの事件簿」

シリーズの6巻、「コーヒーカップいっぱいの愛」を

読み終えましたよ。

前巻からずいぶん経ち、物語内でも数年が経って

いましたが主人公二人の関係は相変わらずの状況で

始まりましたよ。

ミステリーということもあるので詳しい話はしませんが

ある犯人くらいは割と分かり易いですが、ある人物の

正体や物語の重要なアイテムのありかはなかなか簡単には

分かりませんでしたよ。

あと、今回は割と移動が多くおなじみ京都以外にも

浜松に出かけたりしていますよ。

シリーズ的には今回でひとまず落ち着きそうな感じでは

ありますが、外伝的な短編くらいは出てほしいですね。

じゃあ、またね~
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