そのゲームの名はミリオナリオ [ゲーム]
こんばんは~、おたまです。
今朝、おたまは夢の中でトランプのゲームの大富豪をしていたんです。
ただこれが普通のものとちょっと違っていて、数字の5が一番強くて
カードゲームのUNOの様にスキップやリバースがあったんですねぇ。
(SやRってカードを手に持っていました。)
これが妙に印象に残っていたので起きた後も忘れなかったんです。
ということで、せっかくなのでちゃんとしたルールを考えてみようと思い立ち
作ってみました @@b
・使用するカードはUNOでプレイ人数は最大9人。
・一人に10枚のカードを配り、残ったカードは山札とします。
・順番にカードを出していき無くなった人から大富豪、富豪、平民、貧民、ど貧民となります。
(5人以上の場合は平民の数が増えていきます。)
・ど貧民が決定したらその回(ラウンド)は終了となり、次のラウンドに移ります。
・前ラウンドの大富豪とど貧民は2枚、富豪と貧民は1枚ずつカードを交換します。
・大富豪、富豪側はいらないカードはどれでも交換対象とします。
・ど貧民、貧民は数字カードの一番強いカードから順に交換対象とします。
(アルファベットカードは交換対象外です)
・カードは一度に1~4枚出すことができます。
・同じ数字は色違いで4枚まで、順に並んだ数字は同色で3枚、もしくは4枚出せます。
(青の9を2枚同時に出したりできません。並んだ数字は6-7-8や9-0-1-2といった感じ)
・出された数字より強い数字を、出された枚数と同じ枚数出していきます。
(並んだ数字の場合は6-7-8と出ている場合は7-8-9や8-9-0といった感じ)
・出すことができない人はパスとなり、その回(ターン)のカードを出す権利を失います。
・最後に出した人以外が全員パスした場合、そのターンは終了となり出したカードは流します。
・前ターンの勝者からまた順にカードを出していきます。
(前ターンで勝者のカードが無くなった場合はその隣の人から出していきます)
・カードの強さは6が一番弱く7、8、9、0、1~5と強くなっていきます
・スキップのカードはステップアップとし場の数字プラス1とします
(場の数字が5の場合に使うと場の数字は6となります)
・ドロー2のカードはドロップダウンとし場の数字マイナス1とします
(場の数字が6の場合に使うと場の数字は5となります)
・リバースカードはレボリューションとし場の数字の強さが逆転します
(5が一番弱く4、3、2~6と強くなっていきます)
・ワイルドカードはワイルドカードとし好きなカード(ワイルドドロー4以外)として使えます
・ワイルドドロー4カードはワイルドドロー4カードとしワイルドカード同様、好きなカードとして
使え、そのターンで次にパスした人に山札から4枚カードを取らせることができます。
・ワイルドカード、ワイルドドロー4カードは一度に1枚しか使えません
(ワイルドカードとワイルドドロー4カードも同時には使えません)
・場の数字が0の場合は数字カード以外は出すことができません
(並んだ数字の場合は最後が0の場合)
・最後に数字以外のカードを使ってあがることはできません
大体こんな感じですかねぇ
トランプの大富豪と決定的に違うのはワイルドカードが最強のカードでないという
ところでしょうか?(あくまで他のカードの代わりとして使用します)
その結果、絶対な切り札というものが存在しません~
たとえ場に5のカードが出されてもSカードを出せば場は6になって、一番弱い状態に
なります。(逆に6を出したのにいきなりDカードを出すと5になるのでアルファベットカード以外
出せなくなりますね)
Rカードが全部で8枚ありますから、頻繁に革命が起きるかもしれません
最後に0のカードのときにアルファベットカードを出せないようにしたのは、0の数字だけ
他の数字カードと違って枚数が4枚しかないから何か特別なルールをつけちゃえって
思ったからなんですねぇ~
というわけでUNOを使った大富豪のゲームなので名前をイタリア語で大富豪の
「ミリオナリオ」と命名しました!!
というわけで、そのうち人集めてやってみようと思いま~す
じゃあね~
今朝、おたまは夢の中でトランプのゲームの大富豪をしていたんです。
ただこれが普通のものとちょっと違っていて、数字の5が一番強くて
カードゲームのUNOの様にスキップやリバースがあったんですねぇ。
(SやRってカードを手に持っていました。)
これが妙に印象に残っていたので起きた後も忘れなかったんです。
ということで、せっかくなのでちゃんとしたルールを考えてみようと思い立ち
作ってみました @@b
・使用するカードはUNOでプレイ人数は最大9人。
・一人に10枚のカードを配り、残ったカードは山札とします。
・順番にカードを出していき無くなった人から大富豪、富豪、平民、貧民、ど貧民となります。
(5人以上の場合は平民の数が増えていきます。)
・ど貧民が決定したらその回(ラウンド)は終了となり、次のラウンドに移ります。
・前ラウンドの大富豪とど貧民は2枚、富豪と貧民は1枚ずつカードを交換します。
・大富豪、富豪側はいらないカードはどれでも交換対象とします。
・ど貧民、貧民は数字カードの一番強いカードから順に交換対象とします。
(アルファベットカードは交換対象外です)
・カードは一度に1~4枚出すことができます。
・同じ数字は色違いで4枚まで、順に並んだ数字は同色で3枚、もしくは4枚出せます。
(青の9を2枚同時に出したりできません。並んだ数字は6-7-8や9-0-1-2といった感じ)
・出された数字より強い数字を、出された枚数と同じ枚数出していきます。
(並んだ数字の場合は6-7-8と出ている場合は7-8-9や8-9-0といった感じ)
・出すことができない人はパスとなり、その回(ターン)のカードを出す権利を失います。
・最後に出した人以外が全員パスした場合、そのターンは終了となり出したカードは流します。
・前ターンの勝者からまた順にカードを出していきます。
(前ターンで勝者のカードが無くなった場合はその隣の人から出していきます)
・カードの強さは6が一番弱く7、8、9、0、1~5と強くなっていきます
・スキップのカードはステップアップとし場の数字プラス1とします
(場の数字が5の場合に使うと場の数字は6となります)
・ドロー2のカードはドロップダウンとし場の数字マイナス1とします
(場の数字が6の場合に使うと場の数字は5となります)
・リバースカードはレボリューションとし場の数字の強さが逆転します
(5が一番弱く4、3、2~6と強くなっていきます)
・ワイルドカードはワイルドカードとし好きなカード(ワイルドドロー4以外)として使えます
・ワイルドドロー4カードはワイルドドロー4カードとしワイルドカード同様、好きなカードとして
使え、そのターンで次にパスした人に山札から4枚カードを取らせることができます。
・ワイルドカード、ワイルドドロー4カードは一度に1枚しか使えません
(ワイルドカードとワイルドドロー4カードも同時には使えません)
・場の数字が0の場合は数字カード以外は出すことができません
(並んだ数字の場合は最後が0の場合)
・最後に数字以外のカードを使ってあがることはできません
大体こんな感じですかねぇ
トランプの大富豪と決定的に違うのはワイルドカードが最強のカードでないという
ところでしょうか?(あくまで他のカードの代わりとして使用します)
その結果、絶対な切り札というものが存在しません~
たとえ場に5のカードが出されてもSカードを出せば場は6になって、一番弱い状態に
なります。(逆に6を出したのにいきなりDカードを出すと5になるのでアルファベットカード以外
出せなくなりますね)
Rカードが全部で8枚ありますから、頻繁に革命が起きるかもしれません
最後に0のカードのときにアルファベットカードを出せないようにしたのは、0の数字だけ
他の数字カードと違って枚数が4枚しかないから何か特別なルールをつけちゃえって
思ったからなんですねぇ~
というわけでUNOを使った大富豪のゲームなので名前をイタリア語で大富豪の
「ミリオナリオ」と命名しました!!
というわけで、そのうち人集めてやってみようと思いま~す
じゃあね~
2009-10-27 21:56
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0