「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」を見てきました

こんばんは、おたまで～す。

今日は一日中チリ大地震の津波問題が取りざたされていますねぇ。

何事もなければいいですね。

そういえば東京マラソンも今日でしたがすっかり影が薄くなったかも？

さて、今日は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」を見てきましたよ～

というわけでいつもの通りストーリーをちょっと話しちゃうので続きは中で～




では簡単にストーリーを紹介です！！

水の中にいるのが大好きなパーシー君ですが、実はそれもそのはず

海の神であるポセイドンと人間の間に生まれたハーフなんですねぇ。

そんなパーシー君がゼウスの稲妻を盗んだとしてゼウスの怒りを

かっちゃうんですねぇ。

稲妻が欲しいハーデスにお母さんがさらわれてパーシー君は

いてもたってもいられない。稲妻はないけど友達のサテュロス、

アテナの娘と一緒に冥界に乗り込んじゃいます。

冥界で実は稲妻をずっと身近に持っていたことに気付き

オリンポスへ向かおうとしたとき、今回の真犯人であるヘルメスの

息子と稲妻をめぐって対決です！

なんとか稲妻を手にしてオリンポスへ向かいゼウスに返して

一件落着です！！

こんな感じですねぇ～

まあ、なんにしてもパーシー君マザコン過ぎ！

この一言につきますね（笑）

真犯人や稲妻そっちのけで冥界に行く方法を探しまわっていたし～

お母さんが戻れば神々の戦争が起きようがどうでもいいくらいの

勢いでしたからねぇ。

この映画ですが内容はあるようなないような感じなので、

別に見なくてもいいかな？くらいのお勧め度です。

気になる人はどうぞご覧ください（笑）

そうそう、ポセイドンの息子というとトリトンやオリオンが有名ですね。

パーシー君も名前がポリポンだとらしい名前だったんじゃない？

ということで、おしまい

じゃあまたね～