「ちんぷんかん」を読み終わりました~ [読書]

こんばんは~、おたまで~す。

ようやく「しゃばけ」シリーズの「ちんぷんかん」を読み終わりました~

途中、いろいろ寄り道してたからようやくの読了です(笑)

軽く「しゃばけ」シリーズの紹介をしますと、

舞台は江戸自体の江戸の街、大店の長崎屋です。

主人公はこの長崎屋の若旦那の一太郎君ですよ。

若旦那は実は妖(あやかし)の血をひいていて

妖を見ることが出来るんですねぇ。

そんな若旦那ですが体が非常に弱くて、すぐに病気になっては

寝込んじゃいます。

若旦那の周りにはやっぱり妖がいっぱい、若旦那の世話を任されている

二人の兄や達も妖だったりします。

そんな若旦那が妖の絡んだ不思議な事件を解決していく、

人よんで?大江戸ミステリー物なんですねぇ~(笑)

「ちんぷんかん」は短編物なのでちょっとずつ読めましたよ @@b

今回はいつも寝込んでいる若旦那があわや冥土に旅立ちかけた

お話、若旦那の腹違いの兄の松之助の縁談の話などが含まれています。

「しゃばけ」はテレビドラマになるほどの人気シリーズなので

めっちゃお勧めです。ぜひ読んでみてください~

それじゃあ、またあした~
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