回帰祭読み終わりました [読書]

こんばんは~、おたまだよ

小林めぐみ著の「回帰祭」というSFを読み終わりました~

簡単にいうと閉鎖空間もののお話です。

ストーリーにふれちゃうと読んでいない人に悪いので

しませんが、青春、恋愛、いいですねぇ~

いい味出してたのが教授です。おいしそうだと思ったのに

食べられないなんて残念(笑)

じゃっかんホラーっぽい要素もあったかな?

面白かったので今は「地球保護区」を読んでます~

じゃあ、まったね~

「地球保護区」を読み終わりました~ [読書]

こんばんは、おたまです~

小林めぐみ著の「地球保護区」読み終わりました。

ちらりと内容にふれるので読んでいなくて、これから読もうと思う人は注意!!

そんなわけで続きは中で~~


続きを読む


涼しくなってきた? [読書]

こんばんは、おたまです~

台風が来て急に涼しくなったような感じがしますね。

そろそろSFからホラーにうつろうかな?っておもっています。

そんなわけで今読んでいる「Self-Reference ENGINE」

いったんSFはしゅうりょう~~!!

ホラーは何がいいのかわかんないけど、とりあえず適当に

買って読んでみようと思っています~

読書の秋はホラーで過ごすぞーー

おしまい!

ホラーの秋ですよ [読書]

こんばんは~、おたまだよ

雨が降ったせいか涼しくなってきましたねぇ~

「Self-Reference ENGINE」も読み終わったので

ホラーに移りました。

おたまはホラーを読んだことがほとんどないから

どの作家のどの本がいいってのが分からなかったので

本屋さんで適当にこれだ!って本を選びました~

選んだのはこの本

真藤順丈著「庵堂三兄弟の聖職」

帯に「第15回ホラー小説大賞受賞!」とあったのが選んだ決め手です。

まだ読み始めたばっかりなので怖くないです。

いつから怖くなるかドキドキですねぇ(笑)

夜、怖くて眠れなくなったらどうしようかとおびえつつ終了~~

庵堂三兄弟の聖職を読み終えたよ [読書]

こんばんは、おたまですよん

「庵堂三兄弟の聖職」を読み終わりました~

お話としてはとても面白かったです・・・

しかし!ちっとも怖くなかったです(笑)

グロいのに~、グロいのに~

背筋も凍るような恐怖!を期待して読んではいけませんねぇ~

この本にあるのは遺されたものの愛です!グロいけど

まあ、次の本こそは背筋を凍らせてくれると期待しつつ

小林泰三著「人造救世主」を読んでいきますね~

ちなみに明日はキャンプに行ってるです。

電波が届き、余裕があればケータイから送るね

まったね!

「人造救世主」読み終わったよ [読書]

こんばんは、おたまです~

「人造救世主」を読み終わりました!

えっと、この本ってライトノベル?(笑)

別にライトノベルを馬鹿にしているわけじゃないですよ~

なんていうか角川ホラー文庫の本という割りに

まったくもってホラーの要素がなく、俗に言うライトノベルっぽい

科学超能力とあと魔法?の世界ですから~

この本だけで話が完結しない感じなので

続きがでるのかなぁ~

続くと怖くなるのかなぁ~

なんて思いつつ、次のホラーを買いました!!

角川から離れて今度は竹書房です @@b

タイトルもいかにも怖そうな

「超」怖い話クラシック ベストセレクション 殯(もがり)

ですよ。

そういえば相方さんは怖いのダメ~って言ってたなぁと思いつつ、どろ~ん

もがもが~ [読書]

こんばんは、おたまですよ~

スイッチが切れたように急に涼しくなってますが、

さらにゾクゾクしようとホラーを読んでます~

今のところ気温以上に冷えた感じがないのが残念です(笑)

「超」怖い話クラシック ベストセレクション 殯(もがり)を読んでますが

確かに実際に体験すれば怖いんだろうなぁ~という話ですが

すこし不思議なお話程度な状況ですよ。
(おたまは霊感がまったくないので残念なり~)

まあ、作られたホラーのような計算された怖さじゃないですからねぇ

我が身に置き換えて読んでいきますよ!!

ホラー探しは大変だだだーー

おしまい

息抜きに~ [読書]

こんばんは、おたまですよ。

ホラーの息抜きに「たけしの最新科学教室」という本を読みました~

内容はビートたけしが色んな分野の科学者の博士と対話する

内容をまとめた本です~

内容も非常に面白いんですがたけしさんが色んな事に詳しいんで

ビックリしました~ Σ(@o@)ワォ

もともと2008年に出た本の文庫化なので最新科学じゃないかもしれないけど

気にせず楽しめますよ。

科学はちょっと苦手だなぁという人でもすいすい読める本なので

お勧めですよ~

それじゃあ、まったね。

電子ブックリーダーはどうなのかなぁ [読書]

こんばんは、おたまです~

以前リブレットの電子ブックリーダーを使ったよ~って書いたことがありますが、

ここ最近、電子ブックリーダーの専用機が続々と発表されていますねぇ。

リブレットはパソコンとしては小さいですが本の代わりとして持つには

重たいですねぇ(片手で持ってるとすぐに疲れちゃいます)

iPhoneくらいの大きさだと画面が小さそうだし、iPadだと大きすぎますねぇ。

AmazonのKindleとかSHARPのGALAPAGOSとかってどうなんでしょうね?

何にしても紙の本だと場所をとるので電子ブックが普及していくと

部屋が広くなるかも~

色々と本を読んでいて一番困るのは雑誌なので雑誌だけでも

普及しないかなぁ

おたま的には電子ブックリーダーはラップ見たいに引っ張って広げ

巻き取るとスティック状に小さくなってくれるとうれしいですよ。

どこかメーカーのえらい人、作ってください(笑)

おしまい。

仄暗い水の底からを読み始めてます [読書]

こんばんは、おたまです。

ホラーをまだまだ読んでますよ~

ようやく、実際にあった怖い話系の本を2冊読み終えました。

やっぱり、思ったほど怖くない?なんでだろう?

こうなったらということで「リング」で有名な鈴木光司著の

「仄暗い水の底から」を読み始めました~

今度こそ、今度こそは~~

これで怖くないようなら別のジャンルを考えようっと

じゃあね~

仄暗い水の底から、読み終えたよ~ [読書]

こんばんは、おたまです。

「仄暗い水の底から」読み終えましたよ。

感想はというとちょい怖(こわ)ですねぇ

いっちゃえばライトホラー?

ものすごく怖いわけでなくちょっと不気味かな?くらいの

非常に軽めのホラーでした。(お話の内容はよかったですよ!)

あんまり怖いのは苦手~という人にはちょうどいいかも~

おたま的にはゾクゾク感不足でした、ざんねんです。

よし、次はファンタジーでも読むかな?

そんじゃ、まったね~

ファンタジーの冬です~ [読書]

こんばんは、おたまでした(東北風に~)

さて、ホラーの秋では背筋も凍る作品に出会えなくて

残念だったんですが、この冬はファンタジーを読んでいこうかと

思っています~

といってもライトノベルじゃなくてハヤカワ文庫を読むつもりです @@b

まずは第一弾として「ドラル国戦史1 四方を統べる神」という

本を読んでみますね~

ちなみにおたまの好きなファンタジーにはマジカルランドシリーズ

あるんですが、最近続編が出なくて寂しいかぎりですねぇ

がんばってこの冬は10冊くらい読んでみようと思います。

おしまい!!

くじの結果は!? [読書]

こんばんは~、おたまです~

さて、年末と言うことでくじといえば「年末ジャンボ宝くじ!」と思うでしょうけど。

今日は「書店くじ!」のお話です~

2010120601.JPG
(こういうのもらったことありません?)

本好きのかたは知っておられると思いますが

秋の読書週間に本を買われたかたは本屋さんでもらわれたかもしれませんね

ただ、どこの本屋さんでもくれるわけでなく、大きめの書店でも特定の

本屋さんだけでもらえます?(どの本屋さんかはおたまも詳しく知らないですが)

昔は特賞に海外旅行!!なんて羽振りもよかったですが、

今回の特賞は5万円分の図書カードでしたよ。
(それでも十分おたまにはうれしいですが)

さて、おたまはあちこちの本屋さんで本を買っちゃうから書店くじってそんなに

もらえないのですが、今回はいっぱい集まりましたよ @@b

その枚数はなんと14枚!!(過去最高枚数!!)

これなら末等くらいは当たってるんじゃないかとウキウキしながら

発表をみましたよ~


その結果!!


なんと!!


特賞が!!



あたりませんでした~

それどころか末等すら当たらなかったよ、ショックだよ~ (T-T)シクシク

まあ、しょうがないので10枚以上あることだしWチャンス!に応募しよう~っと♪

年末ジャンボは1等あたれ~(笑)

四方を統べる神を読み終えたよ~ [読書]

こんばんは、おたまですねぇ

ようやく「ドラル国戦史1 四方を統べる神」を読み終えたよ。

レイトン教授やりながらだからなかなか読み進まなかったですけどね。

レイトン教授の第2弾もようやくおわった~

そんなわけでドラル国戦史のつづきとレイトン教授の第3弾をはじめるのですよ @@b

さてさて、ドラル国戦史のお話を簡単にするとですねぇ

ドラル国って国には4人もとい4柱の兄弟姉妹神がいまして

国の東西南北をそれぞれ管轄しているんですよ。

でもって国の真ん中の荒れ地には悪者がいて神様やっつけようと考えてるんです。

神様たちはドラル国の国外から金(きん)を報酬として兵力を収集しています~

ってところで1巻がおわっちゃいましたよ。

続きが気になりますが2巻をまだ買っていないので買いに行かなきゃ!

ってことで今日はしゅーりょー

シャープとソニーが同時ですねぇ [読書]

こんばんは、おたまでした!!

さて、結局今日は「ノルウェーの森」は見に行けなかったですよ。

明日も時間的にきびしいかも~

さて、10日にシャープとソニーからそれぞれ電子ブックリーダー

発売されましたねぇ。

「GALAPAGOS」「Reader」ですがそれぞれどうなのか!

なんてことは色々なところで言ってるので興味ある人は探してみるよろし~

おたま的にはカラー表示ができるということで「GALAPAGOS」が

1回の充電で長時間使えるということでは「Reader」がよさげだと思いました。

つまり、どっちもダメや~んってことかな?(笑)

しかし、板状のリーダーしかないってのは寂しいですねぇ

円筒形で下につまみつけてクリクリ回すと文章が流れるみたいなのとかだと

小さく作れるし、通勤電車で必死に本を読んでいる人も読みやすいかもかも?

小説みたいな文章がつらつら続くタイプの本だとページ状の表示にこだわらなくても

いいんだし、こんなのもありじゃない?ってずっと思っているですよ。
(雑誌みたいな写真を表示するものは広い表示が必要ですけどね~)

よくよく考えればケータイ小説なんて狭い表示に合わせた作品なんですよねぇ。

あと希望するのは朗読に対応してくれることかな?

コンテンツとしての文字と画像と音声のマッチングですね。って、あれ?字幕の映画や~ん(笑)

なんとか時間作って映画見に行こうっと~

まったね~

磯野家の場合です [読書]

こんばんは、おたまです~

ファンタジーの読書量は増えていないけど

読む本がどんどん増えています~

「しゃばけシリーズ」も読まないといけないのにねぇ

ということで、「磯野家の相続」という本を見つけました!

磯野家という日本でも最も有名な一家を例に取り上げて

相続とはどんなものかを教えてくれる本だそうです @@b
(まだ読んでないので伝聞口調ですよ~)

なかなか面白そうだと思いませんか?思いますよね(笑)

気になる人は読んでみてくださいね。

夜回りの拍子木と火の用心のかけ声を聞くともう年末なんだなぁ

しみじみ思います。

実際、空気も乾燥しているそうだから火の用心ですよ~

じゃあ、またあしたです。

1年前を振り返ってみました [読書]

こんばんは、おたまです。

毎日毎日だらだらと更新しているこのブログですが

ふと1年前は何を書いていたんだろう?と思い

みてみました。

するとちょうど1年前の4月4日は

マンガ「もやしもん」を読み始めた~という話でしたよ。

「もやしもん」といえばこの前10巻が発売されたばかりですねぇ

ということで1巻を読み直してみると随分と絵が違っていますね(笑)

マンガではよくあることですがキャラクターが少しずつ少しずつ

身長が低くなっていってますね。(1巻と10巻だといきなり大変化でしたけど)

ブログもマンガもたまに読み返すと面白いものです。

3日坊主なはずがほぼ毎日何か書いてきてけっこう自分でびっくりですよ。

何をを書こうか、う~ん (ー”ー )ウーン

なんて悩んでいると思いきや!!

けっこう適当に思いつくまま書いているから何でしょうかねぇ

ときどきさぼりつつ気ままに書き続けていきますよ。

というわけで本日はおしまい!

じゃあね~♪

「まもなく電車が出現します」を読んだよ [読書]

こんばんは、おたまだよ~

似鳥鶏の「まもなく電車が出現します」を読みました~

「理由あって冬に出る」のシリーズの最新刊ですよ。

葉山くんが今回も微妙に勘違いしたり、ミノ君がまたまた

ナゾをしかけたり、伊神さんが人様のジュース飲んだりと

いつも通りの楽しい展開でした。

最終話はなかなかドキドキさせられましたねぇ~

このシリーズを読んでいる方も読んでいない方も

読んでみてください!!

あと、吉永南央著の「萩を揺らす雨」という本も読みました。

こちらも面白かったです。気になる人は読んでみてください~

さて、次は何を読もうかなぁ~♪

青い星まで飛んでいけを読んだよ [読書]

こんばんは、おたまだ!

久しぶりにSF読んだよ。

小川一水の「青い星まで飛んでいけ」だよ

短編集なので楽に読めましたよ~

各お話はそれぞれ味があり

楽しめました。

こうなったら小川一水作品の

長編を読んでみようかしら?

そう思いながら今度は海外ファンタジーを

読んでたりするんですよねぇ(笑)

読書って楽しいね~♪

星を継ぐもの読んだよ [読書]

こんばんは、おたまです~

日本の夏、SFの夏!!

ということで?「星を継ぐもの」を読んでみました~♪

今さらな作品なのでストーリーも簡単に紹介しちゃいます。

まずは月面で正体不明の死体が発見されるんですねぇ

調べてみると何と5万年前に亡くなったことが判明!!

しかも持ち物を調べてみるとどうやら地球じゃない星の情報ががが

でも、生物学的には完全に人間なのですよ。

そんな謎に加えて木星の衛星であるガニメデでなんと

2500万年前のものと思われる宇宙船がみつかるのですよ。

そこから2500万年前の地球の生物と謎の巨人の死体が見つかるのです

謎がさらに広がるのですねぇ。

月から見つかった月の人類(ルナリアン)とガニメデでみつかった

巨人(ガニメアン)の関係はいかに、そして地球人との関係は!!!

そんな感じのお話ですよ。

SFであると同時にミステリー?と思うほどの謎解き話でしたねぇ

面白かったのでそのうち続編も読んでみるつもりですよ。

そういえば「生命の起源は宇宙」説?の有力な証拠となりそうなものが

みつかったそうですよ。

えっとより詳しく言うと隕石からDNAの4分子のうちアデニンとグアニンが

みつかったそうです。

DNAの素が比較的宇宙に豊富にあるなら、地球の生物とよく似たような

生き物がいるかもしれないですねぇ。

そのうちファーストコンタクトがあるかもかも~

というところで今日はおわり!

入浴剤とのコラボです [読書]

こんばんは、おたまです~

相方さんがなにやらほっと文庫というものの情報を仕入れてきたよ~

入浴剤に人気作家の短編小説がついているというもので

バンダイが販売しています。

小説も入浴剤に合わせた内容となっているそうですよ。

ということで紹介!

赤川次郎 「三毛猫はジャスミンの香りがお好き」 ジャスミンの香り

あさのあつこ 「桃の花は」 桃の花の香り

有川浩 「ゆず、香る」 ゆずの香り

桐生操 「姫君とバラの香り」 バラの香り

西加奈子 「はちみつ色の」 ハチミツの香り

森見登美彦 「郵便少年」 森の香り

(作家さんに作品名に入浴剤の香りとなってます)

相方さんは有川浩のファンなので「ゆず、香る」をご所望しておりまする~

本屋さんになかったのでアマゾンで注文してあげましたとさ~♪

柚と桃 [読書]

こんばんは、おたまでした

えっと、この前書いた「ゆず、香る」が届いたよ~

2011081901.JPG2011081902.JPG
(こんな感じです~)

箱に入っていて、中に入浴剤と本が入っています。

入浴剤のおまけに本なのか、本のおまけに入浴剤なのか

どっちかな?って思っていましたけど

中を見た感じでは本は小冊子なので

入浴剤のおまけに本なのかなぁ

気になる本の内容ですが相方さんのものなので

相方さんが読んでから借りてみます~

あと、今日は桃がお安かったので

買って食べたよ~

甘かったよ~

1コ100円だったよ~(笑)

おしまい

妙なる技の乙女たちを読んだよ~ [読書]

こんばんは、おたまです~

SFの夏ということで小川一水著の

「妙なる技の乙女たち」を読みました~

物語の主な舞台は赤道直下のリンガ島で、

そこには静止軌道までつづく軌道エレベーターがあり

宇宙につながる?様々な仕事をしている女性が

活躍するお話がある短編集です。

難しいこともなく読みやすい本でしかも1話が長くても

100ページないのですいすい読めますよ~

SF大好きな人はもちろんちょっとSF読んでみたいという

人にもお勧めの1冊ですです。

それでは、また明日です~

真夜中のパン屋さんを読んだよ [読書]

こんばんは~、おたまですよ~

この前の「妙なる技の乙女たち」に続き、

同じポプラ社からでている大沼紀子著の

「真夜中のパン屋さん」を読みました~

ちなみにSFじゃあありませんし、ミステリーでもホラーでも

ありません。

お話は夜中に開いて明け方に閉まるブランジェリークレバヤシという

パン屋さんを舞台としたお話です。

みなひと癖もふた癖もある人たちの人間ドラマですねぇ。

刺激的なお話でもないし、血湧き肉躍ることもないですが

なかなか面白いお話でしたので興味のある人はどうぞです~

「ぼく地球」ファンのおたまとしては主人公の希実とその幼なじみの

涼香は紫苑と玉蘭だなぁ~と思ったのは内緒です(笑)

おわりだよ

図書館行ってみた~ [読書]

こんばんは、おたまだよ

今日は近くの図書館に行ってみた~

蔵書があんまりなくて、残念だった~

今度は中央の図書館に行ってみよ

読みたい本を探してみるよ~

まぁ、まずは中央図書館がどこにあるか

探してみるよ~

ツナマフィンが新発売らしい [読書]

こんばんは、おたまでっせ~

えっと、マクドナルドの朝のメニューにツナマフィンなるものが

新たに加わるらしいです。

2011100501.jpg
(大きい写真はマクドナルドのHPにありますです)

詳しくいうとレタスとチーズの上にツナにポテトとオニオン、パプリカを混ぜた

サラダをのせてそれをマフィンではさんだものみたい。

7日から発売で11月の上旬まで販売を予定しているみたいなので

気になる人は食べてみてください。

おたまも気になるので食べてみようと思いますです。

ちなみにおたまは朝のメニューだとマフィンよりグリドル派です @@b

相方さんの読んでる本 [読書]

こんばんは、おたまです~

今日は体調も回復していますよ @@b

でもって、相方さんは今日はキャサリンもせずに本を読んでおります。

何の本かというと

「はたらく魔王様」という本。

おたま:「おもしろいの?」

相方さん:「まあまあ」

という本らしい。

さてさて、これ以外に相方さんの読んでいる本といえば

「図書館戦争」

「キケン」

「三匹のおっさん」

「阪急電車」

などなどの有川浩作品と

畠中恵著の「しゃばけ」シリーズ

「まおゆう魔王勇者」

「LOG HORIZON」

といった橙乃ままれ作品などです。

おたまとかぶるのは「しゃばけ」シリーズのみなのです
(相方さんにしゃばけをすすめたのはおたまだけどね~)

たまには相方さんの読んでいる本も読んでみようということで

有川浩作品を何冊か借りてます~
(まだ読んでないけど・・・)

ということで、相方さんも読書好きなのでした!

おしまい

百物語~ [読書]

こんばんは、おたまよ~ん。

秋といえばホラーの秋!

ということで、ハルキ・ホラー文庫の平谷美樹著の

「百物語 実録怪談集」を読みました~

ホラー作品の中でも実録物は読んでいるときはそれほど

怖くないものです。ちょっと、不気味で気味が悪いといった

印象ですね。

さすがに百物語と銘打っているだけあって話の数が

非常に多いです。これだけたくさんの話を読むとホラーの

苦手な人だと夜にトイレに行くのも怖くなっちゃうんじゃ

ないかな?

さて、おたまは基本見えない人なので読んでいても

あまりピンと来ないんですけど、見える人だと

「そうそう、そうやね~ん」て思っているんですかねぇ?

とりあえず怖いもの読みたさでこの後もこのシリーズを

読んでいこうと思っています @@b

百といわず千物語くらい読もうかなぁ~

おしまい

百物語 第二夜よみおえた~ [読書]

こんばんは、おたまです。

読書の秋、ホラーの秋・・・

そんなわけで実録怪談集の百物語の2冊目を

読み終えました~♪

この調子で第三夜、第四夜と読んでいくよ!!

と、その前に去年の秋に読んだ

「人造救世主」の続編が出ていたのでそちらも読みました @@b

いつの間にやら3巻まで出ていましたねぇ。

こちらは前に書いたかもしれませんが

ホラーというよりラノベ!!

そんな内容ですね(笑)

興味ある人は読んでみてもいいですが、後悔しても知りませんよ!?
(つまらないわけではないですよ?ただただ怖くないだけ(笑))

深まりゆく秋、明日は文化の日ですね。

思いっきり読書に明け暮れてみるのもよいかもかもです。

それではおやすみなさ~い

ちょっとよりみち中~ [読書]

こんばんは、おたまです。

ホラーの秋なので「百物語」の3冊目を今読んでいますが、

その前にちょっとよりみちして

「ビブリア古書堂の事件帖2」を読みました~

なんだかビブリア古書堂シリーズが人気出ていますねぇ

個人的には「成風堂書店事件メモ」シリーズの方がおたまは

好きですけど、こちらはこちらでおもしろいですよ。

いやはやミステリーの名探偵役はみなさん鋭い人たちですねぇ。
(そうでないと謎を解けないでしょうけど)

栞子さんもすごいけど、今回は栞子さんのお母さんがもっとすごいと

いういことが判明しましたね。

さてビブリア古書堂シリーズは本格ではなく日常の謎を

扱うお話ですけど、ちょっとダークなところがなんとも。

殺人こそおきないですが犯罪はおきたりしますから~

ともあれ、大輔君と栞子さんの関係は次巻以降でより親密に

なるのか期待しながら待ちましょう。

というわけで、百物語に戻っていますです。

まったね~